kero2021のブログ

マレーシアに、痴呆の母と共に親子留学中。そんな3人の日常を描いた奮闘記。

子どものお陰で。

マレーシアにオンライン留学中の子ども。

8歳になるAのお陰で、ここ10年ですべてが変わったといっても、過言ではありません。

特に、精神面は鋼のメンタルに近づいたかな?

一つの命を守り育むとは、こんなにも大変で、そしてこんなにも幸せなことなんですね。

そして、もうすぐやってくるであろう思春期の恐ろしさったら…(笑)

 

独身→結婚→妊娠→育休明けと、私は16年ぐらい保育園の看護師でした。

保護者の発信する内容はその都度吟味していましたが、いかにそれが『つもり』の域だったか。

稚拙この上なかったな、厚顔無恥も甚だしかったなと。

自分が親になって、初めてわかりました。

 

私が一助となるべきところを、見守って支えてくださった保育園の職員の皆様、保護者の皆様、この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

マンモス保育園生活の中で起こる様々な(それはもう、ほんと様々な❕❕)出来事を経験させて頂き、どれだけありがたかったか。

Aさんを育てる中で、それはもう実感しない日はありませんでした。

 

さらに、産後に慢性関節リウマチを発症したことで、自分に時間を割かなければいけないことの、もどかしさと必要性。

それでも自分のことを後回しにし過ぎて、心の余裕を全く持てなかった結果。

Aさんが6か月になる時に足を骨折して、6か月負荷禁でした…💦

離乳期そしてもうすぐ歩き出す子を抱えながらの、車椅子生活の大変さったら❕❕❕

 

でも、きっと私のことだから。

骨折をしなかったら、あちこち連れ回し過ぎてしょっちゅう体調を崩させたり、経済的に崩壊していたかも...?とか。

リウマチを発症していなかったら、持病を抱えながら生活を送っている方々の思いを、少しも知ることもできなかったんだろうな…とか。

 

独身時代にケガや病気を発症していたら。

情けない話ですが、私の場合、人のせい、環境のせい、「何で私ばっかり」的な発想しかなかったと思います。

いえ、思い当たる節があるので、断言しておきます(笑)

子どもお陰で、ケガや病気と向き合い、大変だった分それはもう濃密な時間を過ごさせて頂いた、また現在進行形で頂いていると感じています。

もちろん、この先もそれはもう想像を絶するような、様々な試練が起こると思いますが。

逃げ出すつもりはありません。

 

鋼のメンタル、痛快劇❤大ファンです↓

 

育休明け、子育て支援センターや公民館を利用する保護者の方への講師依頼があり、紹介させて頂きました↓

読書の時間が取るのが非常に難しい時期のママさんたちには、恐縮でしたが。

お題が感染症についてだったにもかかわらず、ママたちの献身的な・賢明な行動が、日本を、世界を変える!と熱弁しちゃいました。

「本気で仕事と育児をやりきりたい人にお勧め❤」と、先日友人に貸した時、付箋貼り過ぎで、友人に貸した時に笑われました。

Aさんのこと言えな~い💦

付箋にメモまでしてなくて、本当に良かった(笑)

 

むしろ、スタッフさんに「ナース、面白い❣」と紹介した本が大好評でした。

ちなみに、感染症に関する本の紹介は全くなし(笑)

中には、タイトルのインパクトが強い本もあって。

資料作りの時に、そのまま机の上に山積みにしていたため、通りかかった保育士さんが。

「もう、ナースったら❕」と、保護者の目に触れないよう伏せてくれたなんてことも💦

 

ちなみに、10年で変わらなかったことは。

突拍子もない行動を取るところ?(笑)

 

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと