Kさんに会ってきました。
タイトルがわかりにくくて申し訳ありませんが、兄ではありません(笑)
地域の主のKさんは、相変わらずの過密スケジュールの中で、まさに飛び回ってらっしゃいました。
あの元気の秘密を知りたい。
そして、「今日来るのよ~って言ったら、もうすぐHも来るから。」
と、期せずして娘のHちゃんとお孫ちゃんにも会えることに。
このHちゃん、Aさんが小さい頃に、よく気にかけて遊んでくれていたのですが。
めちゃくちゃ気合の入った人で。
例えるなら、大人気の旅館を取り仕切る敏腕女将という感じでしょうか。
Hさんの話は、何を差し置いてでも、ちゃんと聞いておこうと思ってました(笑)
ちなみに、この例え話から蘇る私の記憶から離れない、私の母と叔母のひどすぎる一言ベスト3。
Best3❕
母:「この世の中は、まともな神経じゃ生きていけない」
(生きようとしている私はまともじゃないの?生きてちゃいけないの?)
Best2❕❕
叔母:「Aちゃん(私)がおらんかったら、姉ちゃん(母)はもっと幸せやったのになぁ。」
(私はいなくなった方がいいんだ)
Best1❕❕❕
母:「あんたは、3流とは言わんけど、2流のホステス止まりやな。」
(私は水商売に生きるようになってもいい、それも下のレベルってこと?)
毒親だの、親ガチャだの、最近の流行語が頭をよぎります。
これを、ただでさえ多感な思春期に言うんですよ。
発達に偏りがある私が聞いたら、その破壊力は半端ないと思いませんか?
ここで、母や叔母の言葉をわかりやすいように翻訳します。
③母:「これから大変な世の中やけど、本気で生き抜くんやで。」
そっか、世の中は『生きる』ではなく『生き抜く』ところなのか❕
②叔母:「姉ちゃん、Aちゃんと本気で幸せ築くんやで。」
お母さんでも本気出さないといけないってことは、私もがんばらないと❕❕
①母:「あんたは、もっと本気出さんと、人生棒に振るで❕❕❕」
これまでもそれなりにがんばってきたつもりだったけど、私は、もっと本気の出し方を知る必要があるのか❕❕❕
いかがでしょうか?
これを思春期に親や親戚から聞いたと言ったら、やる気スイッチ押しまくりの、なんていい話~✨
でも、翻訳はなかったので、実態は上の段です。
こんなのわかります?
以前、思春期の子どもの言葉は、
うるさい、ばばぁ! → 大丈夫だから、安心してお母さん
こういうことなんですよって、お話を聞いたことありますが。
思春期怖い~❕❕❕なんて思っていましたが、私慣れてるからいけるかも(笑)
お気づきのとおり、我が家は逆なんですよ。
早く大人になるしかなかった兄と私。
そうじゃないと行きつく先は、悲惨です。
しかも、当の本人たちに上の段を聞いても、全く覚えてないと思います。
だって、本人たちの意識では、翻訳版で話してるんですもの。
「私たち、いたって常識的よね?どこがいけないの?」なんでしょうね。
翻訳が必要な相手には合わせて話す人ので、なんて外面のいい人たち。
は❕❕
Aさんも、昔から社会性が高くて、
「うちの子は、外面良子(そとづらよしこ)ちゃんなんですよ…💦」なんて、よく言ってました。
保育園の先生が、保育園での靴と靴下のしまい方を教えてくださったようで。
玄関の限られたスペースで、いかにその中でスムーズに脱ぎ履きさせて交代させるか、すごく工夫されていた、ルールだったんです。
自宅では、必要ないから絶対やりませんが、やる必要があるとAさんが考えたであろう、転園先の保育園でも当たり前のようにやって、先生方から称賛を浴びてました。
そして、この時にも気づくチャンスはあった…。
話は戻って。
母は自分の子どもには、「我が子なら、わかるから大丈夫」とばかりに、大人の剛速球。
私も言っちゃってる、Aさんに💦
いや、「Aさんはわかるから大丈夫だと思う。」ってこの場の状態をちゃんと言ってるから、大丈夫だよね?
今度から、聞いてからにします。
聞いてても、危ないんだった...。
どうしよう、心当たりがあり過ぎる😢
愛着形成ができていればできているほど、まともに剛速球を受けようとします。
プロ野球のピッチャーが、未経験者の小学生に本気で投げたらどうなるか。
会話のキャッチボールどころか、くるとわかっていても足がすくみます。
しかも予期せぬ方向から突然投げられたら、間違いなく大ケガします。
そう、私は危うく入院治療が必要になるところでした。
そのケガが苦しくて辛くて、でも、その対処法がわからないまま、自分で何とか答えを導き出して、
私:「お母さん、あの時こう言ったよね?私、辛かったんだけど。」
と伝えると、
母:「そんなこと、あったっけ?覚えてないわ。」
まだ、ごめんな~的な態度が読み取れる時は、全然いいんです。
私が話しかけるタイミングを間違えて、あからさまに嫌な顔をされたり。
母のアイデンティティを脅かすような、逆鱗に触れるような例えをしてしまったらどうなるか。
私は小学生の時、やってしまいました。
あまりに日常的なことになっていたので、何を言ったのかは忘れました。
そう、この忘れるほど日常的というのが、ポイントです。
偏りのある親が、偏りのある子を育てると、往々にして起こるこの危険性。
たぶん、尋常じゃない回数を繰り返してたと思うんですよ、日々。
周りから見たら、ほとんど会話してないように見えたり。
会話が成り立ってない時がほとんどだったかもしれませんが。
それでも、はた目からは友だち同士のようによくしゃべる親子だったんです。
でも、それはそれはお互いにストレスが溜まるんです。
友だち同士に見えても、会話が成り立っていないので。
父は、よくも悪くも、単身赴任をしていた時期で。
借金してまで飲み歩いていました。
兄はわかるんでしょう、父のこの気持ち。
いや、わかろうと相当努力して、気づいたたのかもしれません。
自分が働きだすとさらにわかる、親の有難み。
仕事で、人には簡単にわかってできるはずのことができなくて、苦しい。
でも、家でも心が休まらないなんて。
私もわかるようになりました。
でも、それが理解できない母は、悪循環の連鎖が始まります。
経済的にもそのイライラは、相当溜まっていた時だったと思います。
そんな時に、ポチッと私は地雷を踏んだわけです。
私の目の前で、マグカップはベランダで粉々に割れました。
もはや自分でコントロールができなかったのでしょう。
でも、本人(母)は覚えていません。
私は覚えています。
そして、私はAさんの前でバランスボールを蹴りました。
跳ね返ってきて怖かった…💦
母と私の行動を、翻訳付きで再現しましょう。
私:「ママ、あのね。聞いてもらいたいことがあるんだけど。」
母:「ごめんね、今考え事してるから、静かにしてもらえる?」
私:「でも、どうしても苦しくて聞いてもらいたいの。」
母:「ごめん、ちょっと時間をくれるかな?」
それでも、まだ食い下がる私。
母:「いい加減にして❕少しくらい私にも時間をちょうだい❕❕」
ガシャーン❕❕❕(コップが割れる音。)
私にめがけて投げることは、絶対しません。
そこは、本人の道理の、自分の大事な娘なんですから。
今でもマグカップの色や柄まで思い出せるほど、鮮烈に蘇るあまりのショックな出来事でしたが。
私は友達と遊ぶ約束の時間になったので立ち上がり、友だちの家に遊びに行き、普通に遊んで家に帰ってきたのです。
母:「もう、帰ってこうへんかと思った。(さっきは、ごめん。私はなんてことをしてしまったんだろうと、反省していたの。帰ってきてくれてほんとに良かった。)」
翻訳が不十分な私は、こう思うわけです。
えっ!?私、帰ってきたらいけなかったの!?
ケロっと遊びに行って帰ってきてるなら、大して何も感じていないのねと取る方もいるでしょう。
でも、私はこういうやり取りのお陰で。
ずっと「私は、生まれてこなければ良かったんだ」という呪文を唱え続けてきました。
でも、死ぬ勇気も死ぬタイミングもなくて、生きてきちゃったんです。
周りの心ある皆様に支えられて、自分の幸せだけでなく、人の幸せのために尽くせるようになることで、どれだけ未来が開けていくかという道理を学び、その実験を自分でやってみたんです。
納得いくまで、何度も何度も。
それこそ、寝ないで倒れるまで、何度も何度も。
いや~、「鈍」の特性があって良かったと思います。
体が悲鳴をあげて倒れたのが先だったので。
心が先だったら、廃人のようになっていたことでしょう。
父方の女性はみな、勤勉過ぎて心を病む方が多かったんです。
どうしてそこまでというほど、とてもまじめで優しい方たちだったんです。
あ、私は母を待っていたんですね。
いや、今でも。
今、気づきました。
待って、待って、待ち続けて。
母にわかって欲しくて、どうしても諦めきれなくて、30過ぎまで待って体を壊し、体調が落ち着いたところで結婚しました。
私は母と会うと、怖くて牽制球を投げます。
夫はそれをAさんに見せたくないと思いつつ、自分が楽(やりたい仕事が自分の好きなタイミングでできる)なので、普段顔に出さないようにしているのに、つい口元が緩みにやにやしてしまいます。(笑)
母のせいにしているわけではありません。
その間、自分が変わるチャンスはいくらでもあったと思います。
でも、私は自分の成長の偏りから、普通の人が何も考えなくてもつかめるチャンスをさんざん逃してしまっていたんだと思います。
自分が納得いかないから、つかもうとしなかったという方が正しいかもしれません。
小学生の時、母と兄と私の3人で出かけて自宅に帰る時、発車待ちの電車の中で。
席が空いていなくて、兄と母と向かい合わせで座っている時。
兄が母に、私が牽制球を投げたいのはわかるけど、それが強すぎておかしいと思うという内容を話していて、気づいたことを覚えていますから。
大好きなお兄ちゃんも母の味方なんだと、すごく傷ついたからだと思います。
記憶したいことに、感情を乗せると覚えやすくなりますからね。
私の場合は、それが勉強で利用されることはなく、さらに呪文を繰り返す負の記憶に過ぎませんが。
昔の野球アニメを思い出しました。
すみません、名前しか知らないので、本当はよくわかりませんが。
たぶん、この面白い記事を見る限り、合っているかと。
兄は、きっとお姉さんの方だな。
あ、ごめんお兄ちゃん。
怒らないで❕❕(笑)
怖い❕❕怖すぎる❕❕❕
名前からして似ていることが多すぎる…💦
両親が学歴高かったりして、黒子のバスケ事件みたいにならなくて良かった😢
とはいえ、少なくとも私は翻弄されました。
いや、今もですが。
最近ようやく対処法を学びました。
母からのこういったたぐいの連絡は、一読したら(頭で翻訳したら)消す。
親からの大事なメールを消しちゃった…なんて罪悪感も消す。
翻訳だけ頭に保存する。
実家に行くと、剛速球を避けるため、いつも喧嘩ごしの話になるか、Aさんと一緒に遊んでてもらうか。
剛速球がAさんに飛んでくることは、母の場合は無さそうかな?
いやいや、だから距離を置いて正解。
ふと気づく、ただいま音信不通の兄。
小学校6年生の時、友だちの影響で勉強にはまった兄は、当時その地域では珍しかった中学受験に臨み寮生活が始まりました。
お兄ちゃん。
私は、お兄ちゃんにかわいがってもらってばかりでしたね。
いまさらですが、ありがとうございました。
誰にも頼れなくて、めちゃくちゃ寂しくなかったですか?
今は大丈夫ですか?
それでも、私たちの周りの方が素晴らしい人たちで、本当に良かったですね。
学校の長期休暇で帰宅する度に、必死で母に訴えて守ろうとしてくれていたのを、断片的ですが覚えています。
「A(私)と、もっとちゃんと遊んであげなよ。(言葉が足りないから、分かりづらいみたいだよ)」
「どうせ勉強させるなら、医者になるくらいさせてあげなよ。(自論の勉強法を押し付けないで、一流の学び方をさせてあげて。)」
そして、話しても聞いてもらえないことを悟ったあなたは、母に手紙を書きましたね。
『あなたが変わったら、帰ります。』(あまりにも壮絶な内容だったので、翻訳後のみ)
離れたら離れたで、葛藤してたんですね。
でも、それでも。
私は、離れられたお兄ちゃんが羨ましかったよ。
ちゃんと、元気に生きてますか?
私、どうやら答えを見つけました。
兄はそうできないから、苦しんでいるんだろうな。
い~んだよ、お兄ちゃん。
そろそろ適当な(どうでもいいと言う意味ではなく、自分が考える適切なという意味)翻訳つけて、置いておきなよ。
そしてもし、悩んでいるなら、何としても時間をこじ開けて絶対読んでください。
Hちゃん、あなたもですよ。
正直分厚くって、字が細かくて、ちょっとやだなと思いましたが(笑)
兄やHちゃんなら、日本語への翻訳でも問題なく最先端のもっといい本が見つけられるかもしれません。
あ~、お兄ちゃん特性に伴う厄介な仕事と格闘しながら、甥っ子くんに合うのを探すのに忙しい時期なのかな。
だから、私との連絡も絶ってるのか。
なるほど。
じゃ、あなたは大丈夫だ。
とびきりのいい情報見つけたら、教えてね、お兄ちゃん。
いや、そろそろ連絡くるかも。
みんな、頼りにしてますよ。
でも、もし知らずに行き詰っているなら読んでくださいね~。
ちなみに、Aさんにも、近いうちにこの本を自分で読んでもらおうと思います。
今見せたら、あまりの情報量に、圧倒されると思いますが。
でも、自分のルーツを知りたいAさんは、
「ママ、読んで」と言って少しの解説をすれば、彼女は理解すると思います。
『読みたいところから、少しずつ』ってちゃんと書いてあるところを、飛ばさずに読んでね。
目次からして、隅々まで楽しみたい人なんです、Aさん。
あなたが生まれて成長するに連れて封印した、「めんどくさ~い❕❕」がこぼれ出そうですが。
あ~、覚悟が足りなかったかも私。
Aさんがこれを読破して、実体験をしたら。
本当の意味でママ大学は、卒業ですね。
わ~ん、寂しいよう。
やっぱりもう少し隠しておこうかな(笑)
その後、兄は、実家に来ても母と一度も話をしていません。
でも、私は兄にこう言いたいです。
も~、めんどくさいから、いつまでも意地はってないで、お兄ちゃんが変わんなよ(笑)
ついでに、ちょっと聞いてよお兄ちゃん。
あなたやたぶんあなたの息子と同じ、宇宙人に私会っちゃいましたよ。
いや、正確には宇宙人の親子に会っちゃったよ。
なんじゃこりゃ~って思うくらい、完全進化系ギフテッド。
いや~、保育園でも今まで1人いたかどうかの、段違いのレベル。
出産後、ゆる~くなってると本人も認めているHちゃん。
今なら聞きたいことが聞ける(笑)
私:「Hちゃん、この子が生まれてきた時、泣かなかった?この子は自分のそばからあっという間にいなくなる子だって、寂しくて。」
Hちゃん:「え~?危ない目に合わないといいなとは思ったよ。私が遭遇したような?」
私:「それって、いつぐらいを予想して感じたの?」
Hちゃん:「中学校とか?いや小学校かな?」
いやいや、Hちゃん。
この子、さすがKさんとHちゃんの血を引いてる。
次元が違う…💦
私:「もっと早いと思うけど、どうやってこの子の探求心に応えるか、早めに考えてた方がいいよ」
Hちゃん:「え~、勉強頑張らせる気ないんだけど。図書館連れてこうと思ってる。答えはここにあるから、探しておいで~って。」
私:「がんばらせる気は私もないけど、もう私じゃ手に負えなくて。それに、ちょっとその辺の図書館じゃ無理だよ。どっかのでっかい大学とかの図書館がいいんじゃないかな?」
Hちゃん:「う~ん、私が感じたような苦労はさせたくないから、自然の中で育てようかな。」
私:「どんなに小さくても牧場ぐらいはいると思うけど、(北海道に)引っ越すとか?もう少し年齢が上がったら、IQテスト受けさせな。ねぇ、ちょっと。本気で、本気で覚悟決めた方がいいって。」
Hちゃん:「え~?」
AさんもHちゃんの魅力に引き付けられ、メロメロでした。
だって、そもそもKさんの魅力に我が家はメロメロなんですもの。
Aさんの感想:「Hちゃんすごい❕起きてる間、ずっと探求してる❕❕」
ごめん、あなたも早くやりたいよね。
宇宙人に会った後、感化されてしまいました。
私:「もう日本にいる間は、本だけ読んだら?」
Aさん:「いいの❓やった~❕❕」
母は忘れてたよ、宿題まだ終わってないことを💦
本当にAさんの言う通りで。
一目会うなり、自分にとって害があるかないかを見極め、その後は気にせずひたすらKさん宅を探求しまくる。
食べる時すら、探求しながらじゃないともったいないって感じですね。
勝手に、きっと落合さんを1歳児にしたら、こんな感じなんだろうなと思いました(笑)
相手が家族である以上、完璧に反面教師になるなんて、無理な話で。
いくつになろうが、多かれ少なかれ影響ってあるじゃないですか。
そんな影響を、人のせい、環境のせいから、どこまで自分事として気づき乗り越えるのか。
他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる。
この言葉の意味が、やっと本当にわかったかも。
本当にどうしたいのか、気づかなければ、変われないってことだったんですね。
Kさんのように誰からも信頼される方でも素晴らしい方でも、ずば抜けて頭のいいHちゃんは苦労をしたと言います。
いや、そんなKさんだからこそ、Hちゃんは選んで生まれてきたんです。
あなたから見たら、きっとほんの一部だとは思いますが。
ちょっとだけなら、わかります。
そのHちゃんを遥かに凌ぐ、やばい匂いがしますよこの子❕
Hちゃん:「だって、宇宙語しゃべってるだけだよ~」
その宇宙語の意味を知りたい❕❕
私:「うちの子と一緒に、作って宇宙語と宇宙語訳(笑)」
何しゃべってんのかな~!?
Aさんにもお願いしました。
Aさん:「あ、Hちゃん今、ニュートン感じてる!」
Hちゃん:「(固体ではなく)液体でやるとどうなるか?」
私:「ニュートン進化系❕❕❕」
Kちゃんのお孫ちゃんは、りんごジュースをこぼしているだけです(笑)
でも、目がやばい。
じーっと見ながらこぼしてるんですよ。Hちゃんの娘。
傍にいたFさんは、思ったはずです。
Fさん:「みんな、喜んでないで、止めて早く拭こうか。そして、私の話を聞こうか。」
Hちゃん:「おばあちゃん家じゃないと、できないもんね~❕❕」
Aさんと私は、「確かに」と思いっきり思いつつ、笑ってごまかしました。
何と言っても、恩人Kさん家ですからねぇ(笑)
Kさんのお孫さんのサインをくださいと、何度もお願いしておきしました(笑)
このブログを1冊にまとめたら、『ギフテッドのリアル生活』っていう本が一冊できますね。
う~ん、書きたい本も書きたいことも、まだまだいっぱいあるなぁ…。