昨日、隔離ホテルで笑いが止まらないことがありました。
これは、しばらく更新されないかという程です。
なんと、私とAさん。
裸でPCR検査を受けたんですよ~❕(笑)
なぜ❕❓
と驚かれたそこのあなた。
お気をつけください。
私たちのように本能のままに、隔離生活を満喫してやりたい放題やってると、あなたの身にも起こるかもしれません。
隔離中でもできるだけ早く新しい環境に適応すべく、俯瞰を楽しみながら、モスクからの爆音や車の流れ、電車の本数や、平行に走る高速道路を都会に向けて1つ越えるたびに変わる街並みを観察しながら、マレーシア国内やタイ、日本と連絡を取っている私とAさん。
思いの外、えらく忙しいんですが…💦
それにしても、何だろうこの眠気。
でも、すぐ目覚めるこの嫌な感じ。
以前倒れた時に似ている…。
日本から、親身になって心配してくれているIさん。
私:「頭がフル回転してるからか、低血糖ですかね?」
Iさん:「間違いなくそうよ❕そういう時は、チョコよチョコ❕❕」
私:「今、お気に入りのチョコがなくて」
Iさん:「なんでないのよ❕❓」
私:「一応隔離中なので💦」
Iさん:「あ、そうだったわね(笑)」
海も時差も越えてらっしゃる、懐の深さ(笑)
私:「しかもIさん。困ったことにぐっすり眠れなくて。子守歌でも歌ってくださいよ。」
Iさん:「だめよ~、耳が腐るから。」
ぶふふふ…❕
そんなやり取りにほっとしたのか、あくびが出始め、その後1時間ほど眠れたものの。
今朝もまた、1時間半ほどで目が覚めてしまいましたが。
そんなこんなな毎日で、昼となく夜となく、入浴時間がめちゃくちゃに。
そしたら、まんまとAさんとシャワー中にPCR検査にホテルのスタッフが訪れ。
政府管轄から外れたことで、いろいろホテルのやり方が違うようで。
1時間後にお願いしたいと、ドア越しに断りましたよ、もちろん。
ところが、1分もたたずにして、ドアをガンガン叩かれて。
スタッフ:「今じゃないとだめです。」
私:「本気ですか?私も子どもも服着てないんですけど❕❕」
スタッフ:「私たちが中に入ってもいいから、検査しますよ。」
私たちがよくな~い❕❕❕
抵抗むなしく実験用ネズミは、バスタオルをまくのもままならない勢いで、部屋の中に押し入られ、裸のまま検査をされ。
ようやく終わったと思ってシャワーを浴びていたら、またしてもガンガン叩かれて、パスポートナンバー諸々のサインを裸ですることに。
Aさんと二人、あまりの押しの強さに、もはや笑いが止まりませんでした。
スタッフA:「あらやだ、また笑ってるの~?」なんて言いながら。
スタッフB:「韓国人?日本人?」
私:「え~?日本人ですよぅ(笑)。」と盛り上がり。
Aさんにいたっては、
スタッフA:「何歳?マレー語はしゃべれる?」
Aさん:「8歳です。スラマッパギ~。」
スタッフ:「なんてかわいいのかしら💓『スラマッ』をもっとはっきり言うといいわよ~❕❕」
Aさん:「トリマカシ~🎵」
とマレー語講座までして頂いちゃう、楽しいひと時。
ただ、バスタオル1枚とかじゃなければ、もっと良かったんですけどね(笑)
生涯忘れぬ経験となり、空港で遭遇した宇宙人Mちゃんと、大笑いの報告会をしました。
私たちは只今、空港で隔離証明のタグをつけて管理されているので、実験用のネズミと言いましたが。
私はAさんと、宇宙ネズミと読んでます。
ちなみに、Aさんは、『宇宙』と『ネズミ(チュー)』の2つの言葉をかけて「私たち、チューチュー💓」だと言っていますが。
私は、こんなことを考えています。
いや~、いま面白いサンプルが各国で取れてるかも…❕
だって、アプリで行動追跡もやってるんですよね❓
スーツケースの中身も、必要に応じてチェックされ。
本人たちはもちろん、手荷物は金属探知機を通っている。
持参した本、持参したものを見れば。
宇宙人たちの、生態がわかるじゃん❕❕
超個人情報ばかりですが(笑)
世界が、コロナ禍でステイホームに近い状態のタイミング。
このタイミングで移動する人は、かなりの割合で宇宙人👽
というのも。
私たちが空港でもたもたしてたら、心配して声をかけてくださったJALのCAさんご一行。
私:「思ったより、飛行機にたくさん乗っていた印象だったのですが、皆さんどこへ行ったのでしょう?💦」
CAさん:「前方に乗っておられた方は、慣れていらっしゃるいわゆる『強者』の方たちがほとんどだったので」
うわ~、私たちUFO(宇宙人ばかりを乗せた飛行機)に乗っていたのね✨✨✨
そう、Mちゃんと私たちが遭遇したのは偶然ではなかったということです。
完全に必然。
私も覚悟を決めて、この後のブログはちゃんと翻訳して話します。
マレーシアで場数を踏んでるギフテッドか。
日本から出てきたばかりの、私たちのようなギフテッドか。
それによって、空港から出るのにかかる時間は変わりましたが。
手続きさえ踏めば、今も移動できています。
ギフテッド教育をしていない日本が、私が鎖国と呼ぶ政策を取らなければいけなかった理由とは。
パンデミックを牽制するためだけでなく、コロナウイルスに乗じて、日本に入ってくる邪なギフテッドははじき出さないとだめだからです。
あの悲惨な9.11のテロを起こす前に、下調べ期間があった犯人。
FBIやCIAが、重要人物を見落としたことで叩かれたように。
いくらPCR検査をしていても、新参者を入れたら。
コロナ禍にまんまとテロまで起こされ、日本はあっという間に沈没します。
だから、諸外国では受け入れている留学生を、日本は入国させない。
だって、9.11の例を見れば明らかだから。
テロの犯人は、足がつかないように現金払いで、留学生として航空系の学校でドアの構造を確認していたんですから。
でも、考えてください。
強者は、あっという間に入国してるんですよ。
本当に怖いのは、こっちですよね。
このタイミングで移動している人間とその情報網をチェックすれば、今後テロがどのタイミングでどこで起こるか、きっとスキルを磨いたギフテッドなら、ある程度予測できるはずです。
FBIさん・CIAさん、日本のチェックもお願いしますよ~💦
そして、例のRくんが授業中に叫んだことを思い出しました。
F先生:「Rくん、それは事実なの?大丈夫?」
Rくん:(笑いながら)「ほら、もう階段のところまで。先生怖いよ❕❕❕」
F先生:「ブレイクルームに行きましょうね。」
これ、ギフテッドにあるパターンみたいです。
私が上記に書いたようなことを、Rくんは、私たちのような日本人がわざわざこのタイミングでオンライン授業に参加し、それなりの結果を出し始め、かつ入国が近いのを見て、気づいたわけです。
つまり、彼はとんでもないギフテッドであるが故に、大好きなFBIごっこが、さもリアルに見えたんでしょう。
そうなるともう、嬉しい⇔怖いで大興奮。
今は授業中だろうが、関係ないこととはわかっていても大好きなF先生に聞いてもらいたくてたまりません。
こんなギフテッドを上手にコントロールするF先生。
そして、その子に振り回されて混乱したAさんとは、クラスを分けてくれたF先生。
今後不要な敵を作らないようにRくんのためにも、Aさんのためにも必要な配慮だと思います。
でも、私がオンラインで隣にいられるなら、何とかなるので。
Rくんの頭の中を、もっと覗いてみたかったな~(笑)
ほんとに家族の誰かがテロ起こそうとかしてないよね?と一抹の不安を抱えつつ💦(笑)
今後、Aさんがどんなお子さんと縁をして、どう開花するのか楽しみです。
そう、私たち親子もギフテッドみたいです。